ホーム > 市政情報 > 計画 > 都市局の計画 事業等 > 都心・三宮の再整備 > 新たなバスターミナルの整備に向けた雲井通5・6丁目の再整備
最終更新日:2024年11月6日
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神戸市では、2015年9月に三宮周辺地区の『再整備基本構想』を策定しました。この構想では、三宮駅周辺で指摘されている「バス乗り場が分散していてわかりにくい」、「バスと歩行者の交錯による安全面の懸念、渋滞等の発生」等の課題を解消し、交通結節機能を向上させるため、現在分散している中・長距離バス乗降場を集約し、ミント神戸1階の三宮バスターミナルと一体的に利用できる新たなバスターミナルを整備することを位置付けています。
このたび、2018年3月30日に開催された第3回都市三宮再整備推進会議で「新たな中・長距離バスターミナルの整備に向けた雲井通5・6丁目再整備基本計画」を公表しました。